Fetishi-SM Reiko

初めまして。

震えるキミ。

目隠しをされ、もの静かな世界に響く音。

いいこと？私の存在を視覚以外で捉えるのよ。
聞こえるかしら、、

指の掠れる音、近づく呼吸。
きっと目は口以上に語る時があるから。

おまえにとって大切な色を奪えば、何がなされていくかも予想できないもの。

恐怖と期待感をおまえの引き出しから引っ張り出そう。
すぐに吐く息は加速してく。。
私への屈服を望むのなら、、、
苦しく辱めの末端世界へと案内しよう。

排泄管理。

お浣腸を受けながらの快楽責め。。

苦しみと快楽とを私の手綱に握られ、だんだんと体がまともに機能しなくなってくる。

目に色を与えると、私の顔もよく見えるでしょ。

俯かないでよく見なさい。そして聞きなさい。


その顔がたまんないの。

私の呼吸も浅くなっていくのが、よく聞こえるでしょう。
初めての快楽浣腸責めを受け、フラフラになった満身創痍の心身を精一杯起こして、、。

ねぇ、ほら、おいでよ。

私の前で前屈姿勢にて、大きな音を立てブチまけてごらん。

茶色の臭い汚いもの。。
耳を真っ赤にして顔を覆う。

こんな姿は私にしか見せられないわね笑

おまえの秘密を私は知ってるわ。

ほら、私が座れば足置きになるのよ。

靴を脱がせてハァハァいうなんて、はしたない足置き。

そんなに足が欲しけりゃ、喉奥まで突っ込んでやるよ？

ん？いらないかしら笑




脳内は満たされ、しかし本人にはワケの分からない状態のまま

ストッキングを口内に押し込み、私のストールでいやらしい目を包んでやる。
弄ばれた心身は大好きな脚に包まれたまま限界を迎えたの。

とってもいい時間を共有できたわね。

ありがとう。