Fetishi-SM Reiko

私のしたいようにして欲しい。
直感で私の元に来たおまえ。
蓋を開けるまで何が出るか分からないことって、なんだかドキドキワクワクするわね(●´ー｀●)
こういうのって度量が試されるとともに、相性がハッキリとでる類いでセッションと言うに相応しいのかもしれないわね。
おまえの体をチェックしてみる。。
いい子にしてなさい、と言ってる側から
変な声が出たり、身体が泳いだりと
ちっともジッとしていられない笑
とりあえずうるさいので口を塞ぎ、グルグル巻きにしてみる。
変態奴隷は変態奴隷らしく飾ってやると、なかなか私の気分も盛り上がるもの！
いいものね★
ついでに手の自由も奪ってみる。
少しは大人しくなるかしらと思ったのだけど全然ダメなんだもん笑
悪い子はお仕置き！
しかしなぜか私の手足を使うほど嬉しそうでうっとりした目のおまえ。
少しずつイラつく私。
頸動脈を締め、赤くなった顔をみて綻ぶ。
だんだんと高揚を増す。
やっぱり悲鳴が聞きたい。。
そしてやっぱり悪巧みしてしまう笑
気持ち良さと苦しさと痛さとで
おまえの脳はもはや機能ままならなくなり
まともに返事すら出来なくなっていく。。
執拗にジットリネットリと。
終わりが見えず、時間の感覚も分からず
ただ身をまかせるおまえの心身。
私の声は届いている。
感覚も私の存在だけが残る。
余韻を残して、、、。
言葉に出来なくても、よく分かったからね！
素敵な時間をありがとう(b・ω・d)
写真撮れなかったのが悔やまれる笑

挟まれたい。
圧迫されたい。
包まれたい。
とにかく太もも、なお前。
私の楽しみは、というと
太ももで挟んだまま
乳首を玩具にしてしまうこと笑
優しくしてみて
幸せな顔をしているから癒されるのだが
不意に虐めたくなる私(￣ー￣)
なんだかつまらん。
悲鳴が欲しくなる。
私の悪戯に耐えられて？笑
お前の大好きな太ももがある限り大丈夫よね♪
なんちゃって(^_-)