Fetishi-SM Reiko

お靴を嗅ぎながら隠れて自慰をしてしまう変態。
今思えば、引きずり回してやってもよかったかしらね笑
ぼーっと突っ立って挨拶もしない馬鹿。

そんなに欲しけりゃ、お靴を顔にくっつけてやる、という初の試み。

大好きでしょうがないんでしょ。

うん、靴と鼻を合体してあげようね。




んー恥ずかしいどころか、見世物ねぇ。情けないみっともない姿のまま椅子にくくりつけられたイケナイ子。

そんな悪い子はお仕置きだよ、

待ち望んでたのでしょう

私に折檻されたくて来たんじゃないかしら？
そんないじらしいおまえには、私の一本鞭をやろう。

身体が跳ねて喜ぶから、、、

私もついついね笑
いとをかし

また初の試み、チンたく。

かなり怖かったでしょうね、それでも勇気を出して堪えてくれた気持ちは嬉しい。

おまえの悶絶姿、とっても素敵よ。



蝋を垂らされたあとが、敏感になってよかっただなんて口走ってたけれど、、、

またされちゃうね笑
記念に持ち帰って見ていただいたけれど、綺麗にできてると褒めて頂いたよ。
そして最後に。

ブーツフェチのおまえには、脚置きという甘いひとときを。

エナメルのブーツが触れると目と息が遠くにいってしまうのね。ウフフ。

充血していく秘部の熱が物語る。。


最後は感謝をこめて、舌でブーツを綺麗にしましょうね。




案外と

御褒美あとの、罰のほうがおもしろいものかしらね笑
これからに期待してるわ。

シナリオを書いてきた女装子。
すべて決まっている中でのプレイも面白いものね。
決められた枠の中ほど個性が引きたつもの。
赤い照明はキミの拘り。
私は初めてのセッションにドキドキしながらも、
『可愛く調教してください』

の言葉にスイッチが入り身体が熱くなるのを感じた。
M子として扱う。

女性らしく、M女というのは主人に可愛がられてなんぼ。
愛狂わせて美しく乱舞する姿を見たいから。。
可愛く喘ぐ姿をさらけ出し、解放してやろう。

愛を込めて。
ただし首輪はする。

この時間おまえは私の奴さん。
ブーツをはいたまま、はしたなく脚を開き

息をあげスピードは加速してく。
その隠した大きなクリトリスは興奮の証。
ゆっくりと入る私のペニスを全身で感じるだろう？
女よりもいやらしいお前は

私の奴となり、赤に包まれて可愛く私の腕の中で果てた。

２回目にして、妄想の塊のようなおまえ。
自分の頭を整理するかのように

私に忘れられないようにするためか
きちんと私とおまえの履歴書を作ってきたの。
前回、私に頭と身体に叩き込まれ、

躾けられて支配される快感を覚えてしまったんだね。
会えただけでニコニコと嬉しそうだったから、この笑顔をクシャクシャにして変態顔にすることを考えて私は楽しんでいたわ。

必死にすがりつく目が大好きなの。
声を聞かなくても分かる、

私に好きなようにされて辱めを受けたい。

何よりも私に染められ支配されたい。

と、貪欲な目は私に語る。

変態ちんぽブラ下げて今日も間抜けなツラ構え。嬉しいわ、男の情けない姿。
お尻を突き出して指を入れられて、

ほらだんだんと吸い付いてくるじゃない？

変態ケツマンにしてあげようね。
変な声は聞きたくないもの、ガムテープで口から音がしないようにしてやる。

声まで奪われちゃうと、余計に身体は反応しちゃうものなのね。

アナル開発は今日からスタート。

痛くなっちゃうと言っていたけれど、スッポリ指を飲み込んでしまい

私に預けた心身が物語る。
ダラダラと垂れてしまう汁。
ちっとも我慢できないのねぇ。

ほら、誰が見てもおまえは変態。







洗濯バサミも痛かったでしょうけど

私に耳元で囁かれちゃ、、不思議なものね。

痛みも快楽に変わって支配感と至福に襲われるでしょ？



大好きな鼻呼吸しかできないものだから、よく匂いも嗅げるものね。


おまえを躾ける私の高揚の薫りを嗅ぐがいい。。。

London203

古いホテルだけれど、一部屋ずつの内装にはきちんと個性があり

毎回驚かされる素敵なHotel。
203

青と赤を基調にし、金の装飾が施され

古いアンティークの机がポツリ。



装飾には思わず私の脚と靴を記念に添えて。




おまえが大好きな脚に纏っていた

ストッキングを被らせたり、縄として使ってみる。

日常品を使用すると、非日常のSMにもリアル感が横たわる。

日常と非日常が交差すると、高揚感もまた増してくものなのね。
互いに深みに嵌まってく時間。

だんだんと短く感じてくわね、摩訶不思議。

麗子女王様。一生奴隷。
おまえの脚にはそう書かれていたの。

私を喜ばそうと考えたのだろうね。
一生ってさ。

会うのまだ、今日二回目だよね？

消してあげるよ、

一生なんて書くには早すぎるんじゃないかしら？... ん？
まぁ、私の名前を自分で書く行為はさ、可愛いじゃない。

でもさ、一言余計だから消してあげるわね！
新品のラケットをおろしたんだけど

素敵な音が聞こえてきて

おまえの呻きと二重奏。

私の気分が高まったら、たくさんご褒美をあげるわ。

私の上肢の先で耳が遠くなるような世界を。

痛みと苦しみと支配を。

私の直筆でサインしてやろう、、
頑張ったものね。

ほらもうおまえは私のもの。

消えないようにボールペンを突き刺さしながら赤く染めてく。。
最後に愛する私の腕で、包んであげるからさ

叫んでみなさいよ！
歓喜の声を漏らしてく、、

こうして刻々とおまえの苦しみと歓びは、すべて私に支配されてしまうの。。。
きっと、頭の中は私でいっぱいになることでしょう。
世界の音が消える遠くに逝く音。。
至福の時を。


ps.データ飛んだので写真はまた撮ろうね。