Fetishi-SM Reiko

コックリングと貞操帯というものを初めて使用した。

とても刺激的な時間で私もドキドキする気持ちを抑えながら、、。

最初は太めのボルトが装着されていた。

この細いのは？

と聞くと彼はボソッと

「使ったことない」と応えた。

持っている。ということは、使いたいってことじゃない？

今日トライしてくれたこと感謝してる。

お前の気持ちは私に伝わったのだから。
そしてそこからは容赦ない鞭の往来とヒールの踏みつけに耐える。

いや、耐えていない。

勃起している。。。

しかし彼の顔は痛くてしょうがない表情で

その姿に私はヒートアップしてく。。

私の身体も彼の身体も寒い日に汗をかくほどに温まっていく。
声はあげない。

身体も動かず、じっくりと味わいながら私の鞭を全身で受け止めるように見えた。

その跡は美しく、赤く腫れ上がった皮膚は素敵な身体となった。。

もっともっと刻みつけたい。

今日私は一本鞭を300回は振り下ろした。

それでも彼は平気な顔で笑顔を私に見せた。

どうしようもない私の可愛い奴隷。

次回こそ、お前を降参させたい。

私の前で二足歩行が不可能なくらい追い詰めてやりたい。

そして、また一緒に新しい世界を見ようよ。




ストッキング脚で踏まれたい生足を匂いたい

首輪をつけて踏まれたい

脇の匂いを嗅ぎたい

変態マゾと言われたい

たいたいたい、、、
キミは恥ずかしいと言いながらも私に朗読し伝えてくれた。
だけどね、

私は敢えて痛みを与えた。

ヒールが刺さった背中。脚。
痛い！といいながら呼吸のリズムは乱れ始めてく。。

お前は体を熱くし私に懇願し、苦しみと悦びの表情を見せた。

変態マゾの出来上がり。



大好きな脚に踏まれ痛みを与えられる。

初めての経験に驚き戸惑いながらも、必死で私についてくるのだから愛らしいものね。

硬い絨毯を背面にストッキングを匂う至福の瞬間。

押し付けられ、擦り付けられ、潰されてく。。

呼吸はリズムを失った。

私が触れる前に、この変態マゾは汚い精液をいきなり発射させた。

今度やったら、お仕置きね！

二度目のSM倶楽部。

それホントなの？


おまえはどこまで変態なの、欲張りなの？
ねぇ、私の奴隷になって？



これから色んなこと二人でしようよ。
そしてワンダーランドにトリップするの。


正座した脚の上に置かれた、震えた手。
私の脚置きになって、掃除係を命じる。

必死に舐める舌。

リズムを失った息。

うつらうつらした目。



ご褒美はアレで決まり！

ね？私の体液は濃厚でしょう？

綺羅女王様と初のWキャストのセッション。集団調教には参加させていただいたのだが、Wキャストは初めて！

心地よい緊張感と期待感の中、、。


囚われの姫君。
ブーツを履かされ、大の字で肢体を拘束され
目も見えない
耳も聞こえない
唯一許されたのは口先に刺されたストローだけ。

私は感じないの！
んー、いつまで息巻いていられるかしらね？

くすぐりと電マ地獄。
私たちに好きなようにされてく、、

呼吸はリズムを失う。

感じないフリをしたってね

おまえの腰はピクピクと魚のように跳ねだす。
クリトリスは肥大し下着のシミはだんだんと広がっているもの。
いやらしい身体を必死で隠して抵抗しつづけて。

連続してイカされる。。
逃げられやしないんだから。


感じればストローに私の指を置くわね。
ねぇ、おまえは私の指たった一本で呼吸できない。
その呼吸のリズムも私の匙加減よ。
さぁどのくらい強情でいられるのかしら。
ウフフ。

四本の手と四本の脚。
ほら、だんだんと淫靡な風景が広がり続ける密室で、、
私の竿を咥えたまま逝っちゃうなんてね。
最期に鏡に映し出された姿は、もはや淫乱姫。

朽ち果ててくその姿は、最高にエロティックだったわよ。

支配と服従。

暴力で制圧されて屈す。

果たして性奴隷として使いものになるのか、試してみる。

変な声をだして、すぐに勃起して竿をビンタされる。

好きなようにされて強制レイプに強制便器。


私がしたい方向性はなんなのか問われる瞬間。
卒業するまでは置いておきたい課題だ。
互いのエネルギーが完全一致するには、もう少し時が必要なのかもしれない。

もしかしたら、そういうことではないのかもしれない。

相性とも言えるべきものも存在はするはずだから。
方向性を示すのは、先延ばしにしよう。
でもきっと私自身は、自分が惨めったらしく殴る蹴るの類いが好きものだとは知っている。。

そしてその理由もおまえは知っているはず。

目撃したのだからね。

私の体液を。