Fetishi-SM Reiko

初めてのSM倶楽部。M性感は行ったことがあるようだけれど、何かが違う。そう感じていた。

そして私の元にたどり着いた。
女の娘になりたい。

SM倶楽部でしかできないことをして欲しい。

という、彼の手は震えていた。

なにをされるかわからない状態で、飛び込む世界は未知で怖くて、それでも興奮してしまう。というワケの分からぬ思考にドキドキしながらキミは身構えてやってきた。

身体はガチガチ。それでも竿もガチガチ笑
そんな中、優しくエスコートする私に安堵を覚え徐々にお顔の筋肉も緩んでくる。

初めてのお化粧をして色気を漂わせてく、

いやらしい下着をつけ、

長い髪を纏い、鏡をのぞいてみる。

きっと違和感を感じただろうね、初めての自分に戸惑いながらも照れる姿は女性そのもの。

私の彼女。


クリトリスは肥大し下着の上からも濡れてきているのがハッキリと解る。
まるでお人形のように縄にくくりつけたら

私にはM女に見えたよ。
下を向いてうつむき加減..

その姿は女。
ゆっくりと女の秘部に指を入れる。

腰つきは淫乱女そのもの。

自分でいやらしくクネクネと金魚のように動いて私を誘うのね。

恥じらいながらも身体は私を欲するもの。

素敵に下準備ができて仕上がってきたらね、

私の肉棒を綺麗にしてね。
その綺麗で可愛い身体にぶち込んであげるわね。

どんな風に乱れ狂うのかゾクゾクするの。
腰を持ちゆっくりと入っていく。

もう、彼ではない彼女。

完全に女性になった私の女は髪を乱す。

真紅の唇は色気を漂わす色。

呼吸にならない呼吸を繰り返して

私と彼女はすぐにトランスしてく。。。

錯乱状態。

ほら、、非日常へようこそ。