Fetishi-SM Reiko

ずっと欲しかった浣腸器が私の手元に届いた。
浣腸は私の最も思い入れのあるアイテム。

SMへと私を誘った五鈷杵なのだから。
ジワジワと苦しみと辱めを与え、絶対的そして圧倒的な支配を誇る。凌辱という言葉が相応しいだろうか。


羞恥においても恐らく最も恥ずかしい行為が排泄。

ここ日本では、お手洗いは完全個室プライベート空間。それさえ、私は取っ払う。

トイレで用を足すなど私の前ではあり得ない。

人間らしさが漂う排泄プレイが最も美しいのだから。
浣腸器を刺す。

そしてゆっくりと、はずかしめを与うる。

苦しみ我慢する姿、表情、声は私の脳内さえ覚醒させる。どこまで我慢できるんだろうね、、。

うつむかせはしない。

ずっと見ている。
ついには、音もさることながら匂いも色も私にチェックされる。。。

そんなところまで見られながら与えられる屈辱と快楽で、とことんまで変態へと下落させてやろう。

四つのヒールの音が聞こえる。ゆっくりとした足音が、近づいて止まる。
鞭を片手に引き摺りながら二人の女刑務官は、ニッコリと互いに微笑み合う。

きっと諸君らは初めて出会う。
私達の世界へようこそ！
紫音女王様と私。一見全くイメージが違うかのように見える二人だが通じ合う部分が多い。

深い部分で匂いが似通う二人の女王の囚人No.1となれるものが名乗れば楽しみは増えるだろう。

背後の羽交締め、前からは容赦なく振り下ろされる鞭。。。首輪をつけられ張り付けられ、脅しは止まらぬだろう。
そして今日もまた囚人たちを夜な夜な深淵へと誘って。。

天国と地獄を往復させよう。

闇が閃光を放つように。

大量聖水★唾液臭★便器
女王様の唾液が大好物。

その滴り落とす姿に対するエロティシズム。

そして味、何といっても匂いを嗅ぎたい。
そして大量のお聖水を。

コップを両手に差し出すも零れ落ちる聖水。

ついには、そのまま大量飲みをするんだね。

嬉しそうな顔。
便器として生まれたような男は果てた。。

往復ビンタの音が響く。

頬を差し出して歯をくいしばる。

窓は開いていて、痛い！ギャーという声は
私を光悦へと導き脳内の麻薬物質がジリジリと活動しはじめてく、いいスタート。
もっと聞かせて？

吐息をもらす。

ほら一緒に飛んじゃえ！
次の一撃に期待を持つ顔は素敵、、、

おねだりしてるみたいじゃない。
主人に上手におねだりするなんて、可愛い奴隷じゃないかしら？

気付けば快感と打撃の渦に飲み込まれていく。

頭を白くさせて、支配される瞬間。

身体の振るいはコントロールを失うから、、

脳内が出来上がっちゃったのね、

初めてだと言うのに縄が這うだけで、、

淫らな声を漏らし、身体はもうあらがえず痙攣のような動きをし始める。
締め技はね、ゆっくりと吸い付くように寄り添い

抱き締めるように近付いてく。。。


癒される時を、一瞬で奪い取る私の愛しい片腕。
呼吸もままならず、至福のときを過ごすおまえは紛れのない変態。

私に支配される歓びを見出したのね。

素直なままで。。

コックリングと貞操帯というものを初めて使用した。

とても刺激的な時間で私もドキドキする気持ちを抑えながら、、。

最初は太めのボルトが装着されていた。

この細いのは？

と聞くと彼はボソッと

「使ったことない」と応えた。

持っている。ということは、使いたいってことじゃない？

今日トライしてくれたこと感謝してる。

お前の気持ちは私に伝わったのだから。
そしてそこからは容赦ない鞭の往来とヒールの踏みつけに耐える。

いや、耐えていない。

勃起している。。。

しかし彼の顔は痛くてしょうがない表情で

その姿に私はヒートアップしてく。。

私の身体も彼の身体も寒い日に汗をかくほどに温まっていく。
声はあげない。

身体も動かず、じっくりと味わいながら私の鞭を全身で受け止めるように見えた。

その跡は美しく、赤く腫れ上がった皮膚は素敵な身体となった。。

もっともっと刻みつけたい。

今日私は一本鞭を300回は振り下ろした。

それでも彼は平気な顔で笑顔を私に見せた。

どうしようもない私の可愛い奴隷。

次回こそ、お前を降参させたい。

私の前で二足歩行が不可能なくらい追い詰めてやりたい。

そして、また一緒に新しい世界を見ようよ。